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国家公務員共済組合連合会 呉共済病院

電話番号 0823-22-2111

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診療科・部門

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薬剤科

2014年4月現在、薬剤師22名、薬剤助手2名の計24名が薬剤科に所属しています。

主な業務内容

1.調剤業務(内服・外用・注射薬の調剤)

2014年4月現在、外来・入院処方せんは全て医師の処方に基づき、当院の薬局で調剤しています。当院は県内で最も早く、2005年より電子カルテが導入され、処方せんや薬袋の印刷、錠剤自動分包機、散薬分包機、医療麻薬管理システムなどはすべて電子カルテと連動しており、禁忌薬剤や相互作用の回避をチェックしています。また、処方箋に記載された腎臓や肝臓の機能などの検査値もチェックし、患者様に合わせた薬の調剤・監査を行っています。さらに2011年からは注射・内服抗がん剤管理システムも導入し、抗がん剤のレジメン、検査値、投与間隔、投与量などを何重にもチェックする事で安全かつ有効な薬剤の使用が行えるよう努めています。

計数調剤

計数調剤

抗がん剤調製

抗がん剤調製

2.病棟薬剤業務・薬剤管理指導業務

各一般病棟へ担当の薬剤師を配置し、入院患者さまの薬物治療が安全かつ効果的に行われるよう日々活動しています。
各病棟の担当薬剤師は、入院患者さまへ薬の効果、副作用、使用上の注意点についての説明はもちろん、薬の相互作用、肝臓・腎臓の機能に応じた投与量、副作用発現等のチェックを行い、必要に応じて疑義照会を行っています。
各科で行われているカンファレンスや教室を通して医師、看護師をはじめとする他職種との連携をはかり、チーム医療にも積極的に参加しています。
また、薬局内で各病棟の担当薬剤師がカンファレンスを行い、薬学的介入事例等について情報を共有し、問題点や疑問点などについて検討を行い、日々研鑽を高めています。

3.医薬品情報管理

医薬品を有効かつ安全に使用することを目的に情報収集を行い、医師、薬剤師、看護師をはじめとする医療従事者へ情報提供を行っています。また、月1回薬局情報を発行し、院内採用薬における使用上の注意点や新規採用薬品の説明等、お薬の情報提供を行っています。

チーム医療

ICT (感染制御チーム:Infection Control Team)

医師、薬剤師、看護師、検査技師から構成され、抗菌化学療法認定資格を有する薬剤師を中心として、抗菌薬、消毒剤の使用に関しての情報を提供し、院内でも抗菌薬の適正使用に努めています。また、患者さまに応じて、有効かつ安全な抗菌薬の使用を目的としてバンコマイシンでは全例について、また他の抗菌薬でもTDM(薬物血中濃度モニタリング)を行っています。

NST (栄養サポートチーム:Nutrition Support Team)

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、検査技師、歯科衛生士などから構成され、患者さまの栄養療法をサポートしています。NST専門療法士の資格を有する薬剤師が2名おり、高カロリー輸液を含む輸液の処方設計や栄養療法に関わる薬の提案を行っています。

緩和ケアチーム

がん患者さまの疼痛やその他身体症状の緩和に関して、難渋する症例について医師、歯科医師、薬剤師、看護師等からなる緩和ケアチームが介入を行い、患者さまごとにオピオイド製剤や鎮痛補助剤をはじめとする薬剤の種類や投与量といった設計を行い病棟薬剤師と連携することで治療に貢献しています。またチームの一員として、週1回の病棟回診、月1回のチームカンファレンスに参加しています。

糖尿病教室

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、生理検査技師、健康医学センタートレーナーが毎週2回の講義を行っています。薬剤師は、血糖降下剤やインスリン注射の種類・注意点、低血糖症状などの説明を行っています。

腎臓病教室

当院は腎拠点病院として透析施設を有しています。腎臓病教室は、透析導入までを遅らせることを目的とし、月1回医師、薬剤師、看護師、管理栄養士が各説明を行う教室です。薬剤師は、腎臓病の治療を行う上で必要である薬剤について各患者さまの使用されている薬剤をチェックし内服意義、注意点をはじめ説明を行っています。

心臓病教室

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士、心臓リハビリテーション指導士、生理検査技師が月1~2回の持ち回りで、講義形式で行っています。薬剤師は、心臓病のくすりについて、くすりと食べ物・健康食品との飲み合わせについてなどの説明を行っています。

褥瘡(じょくそう)対策委員会

医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、リハビリ専門職などから構成され、新規薬剤の紹介を行うなど、褥瘡発生予防対策に取り組んでいます。

がん化学療法委員会

当院はがん拠点病院として県の指定を受けています。がん治療の標準化、副作用対策等の院内統一をはかることを目的とし、医師、薬剤師、看護師等から構成され、がん化学療法認定資格を有する薬剤師が中心となり、レジメン内容の審査や新たな治療に基づく改定点について提案、審議を行っています。

治験

治験委員会、倫理委員会の事務局として薬剤師が参加し、治験薬の管理をはじめ治験薬(ワクチン)の混合調整を行うことで、治験の円滑な実施、臨床研究の適正実施のサポートを行い、外部の治験コーディネーターとの協力をはかりながら、治験業務に携わっています。

この他に、各科で行われている症例に基づいたカンファレンスにも積極的に薬剤師が参加しています。

研究発表・研修会

薬物療法を行う上での、最新の情報を取り入れるために、週1回程度、業務終了後に新薬をはじめとした薬剤に関する内容や各分野での情報共有を目的に勉強会を行っています。また、学術大会・学術講演会・研修会などへ積極的に参加しており、各自で研究、調査した結果を学術大会・研究会で発表することを目標として日々の業務に取り組んでいます。

~ 過去3年間の学術大会発表業績 ~

|平成25年度
第23回 日本医療薬学会年会
非小細胞肺がん治療におけるCBDCAとGEM併用レジメンでのCBDCA投与量算出式の検討
○水上皓喜 高山良 吉本浩子 山田啓太 福島信雄 日浦和徳
第7回 日本腎臓病薬物療法学会 学術集会・総会2013
シタグリプチンからビルダグリプチンへの変更症例におけるCKD Stage分類別の検査値に与える影響
○山田啓太 久光奈津子 水上皓喜 福島信雄 日浦和徳
第62回 共済医学会
薬剤師の職能が発揮できた抗菌化学療法の背景
○山田啓太 久光奈津子 水上皓喜 福島信雄 日浦和徳
アリスキレンとRAS阻害薬の併用及び中止がCKD Stageに与える影響
○久光奈津子 山田啓太 水上皓喜 福島信雄 日浦和徳
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会
Short hydrationを用いたCisplatin投与における安全性の検討
○高山良 水上皓喜 山田啓太 福島信雄 日浦和徳


|平成26年度
第62回化学療法学会総会 第88回日本感染症学会学術講演会 合同学会
リネゾリドにより重度の低ナトリウム血症を生じた一例
○山田啓太
第22回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2014
デノスマブ使用患者での低Ca血症対策薬剤の使用状況と腎機能及び電解質推移について
○河本直樹 水上皓喜 髙山良 福島信雄 日浦和徳
第24回 日本医療薬学会年会
多発性骨髄腫に対するVCD導入療法での投与量評価と安全性の検討
○水上皓喜 櫻下弘志 泉谷悟 佐伯康之 日浦和徳 木平健治
第8回 日本緩和医療薬学会年会
泌尿器科病棟における疼痛管理の状況とその問題点に対する薬剤師の関与
○大平真也 山田啓太 水上皓喜 高山良 坂井隆太 田中りかえ 福島信雄 日浦和徳
第63回 共済医学会
リネゾリドによる低ナトリウム血症に影響を与える因子の検討
○山田啓太 和田萌 水上皓喜 福島信雄 日浦和徳
第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会
がん化学療法施行時のB型肝炎ウイルス再活性化防止対策のシステム構築と評価
○高山良 水上皓喜 吉本浩子 福島信雄 日浦和徳
日本静脈経腸栄養学会
当院におけるNST薬剤師の活動と課題
○田中りかえ

|平成27年度
第9回 日本腎臓病薬物療法学会 学術集会・総会2015
Hydrationによる肝鬱血出現後に補液減量にてCDDPを安全に投与できた一例
○水上 皓喜 山田 啓太 髙山 良 吉本 浩子 福島 信雄 日浦 和徳
当院におけるダプトマイシンの使用状況と腎機能別副作用発現状況
○山田啓太 水上皓喜 福島信雄 日浦和徳
第63回日本化学療法学会西日本支部総会
塩酸VCM散により血中濃度異常高値を示した腸管気腫症・アミロイドーシスの一例
○山田啓太
第9回 日本緩和医療薬学会年会
がん性疼痛患者におけるプレガバリンの副作用発現状況とその要因の検討
○大平真也 山田啓太 牛田香織 坂井隆太 谷本果菜子 田中りかえ 福島信雄 日浦和徳
第54回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会
当院でのnab-PAC+GEM併用療法の副作用頻度と介入状況について
○水上 皓喜 髙山 良 吉本 浩子 福島 信雄 岡田 和美 日浦 和徳

 

6年制実務実習

薬学部の学生病院実習を受け入れ、当院の基本理念と薬剤師法、薬剤師倫理規定をもとに、調剤・注射業務、DI業務、治験業務、医薬品管理業務等を理解、習得を進めます。また病棟業務での幅広い経験を習得することを目的に全科での薬剤管理業務を行い、チーム医療、リスクマネージメントといった経験を積んだあとに、各自興味を持った疾患・分野を深く習得していく参加型実習を進めています。


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