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国家公務員共済組合連合会 呉共済病院

電話番号 0823-22-2111

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病院のご案内

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病院長あいさつ

病院長 村上 恒二

 呉共済病院は1904(明治37)年11月3日に呉海軍工廠職工共済会病院として設立されました。呉港が1886(明治19)年に軍港に指定され、次いで1902(明治35)年10月に呉市制が施行されて約2年後のことになります。 その後、呉港は東洋一の軍港となり、呉海軍工廠は、戦艦大和など我が国の誇るフラッグシップを作り、当時としては約10万人が勤務する我が国最大のスーパーサイエンステクノロジーの中心地となりました。呉共済病院は呉海軍工廠を支える医療機関としてこれまで大きな役割をはたしてきました。

 創立以来、経営母体の変遷もあり、名称もその都度変わりましたが、現在は国家公務員共済組合連合会(KKR)呉共済病院となっています。同じ系列には34病院あり、いずれの病院も最先端医療を行っています。

 本院は、2008(平成20)年以来、急性期医療・入院治療重視を掲げて、病院機能評価機構による認定更新を受けたのち、看護基準7:1を取得しました。その後、地域医療支援病院、広島県がん診療連携拠点病院、広島県指定災害拠点病院の認定を受け、2013年度には、病院機能評価機構Ver.6.0の認定を受けました。今後とも地域連携を重視し、救急医療、入院治療を主体とした診療をさらに進め、当院の強みを生かして急性期医療のさらなる充実を目指してまいります。

 急性期医療の主な対象は、血管系の疾患(出血、血栓形成他)、心臓(冠動脈)、脳、消化管、肺、大動脈、四肢骨関節等ですが、当院の強みとしては、腎関連疾患、外傷、脳、整形外科(四肢骨関節、脊椎等)、胸腹部、感染症、中枢神経、肺、胆管、肝臓、膵臓、消化管、尿路、敗血症等であり、患者さんの高齢化への対応を含め、生活習慣病、がん等に罹患しておられる方にも幅広く対応してまいります。

 病院内でも、救急外来に対応した救急病棟(ICU)・HCU(高度集中治療室6床)を設備して、さらに救急への対応を充実させていきたいと考えています。また、2009(平成21)年には、64スライス2チャンネルのCTを備え、撮影時間の短縮により、救急や、冠血管撮影へ対応しています。
 2014(平成26)年には3.0MRIを導入し、2015(平成27)年には、高性能FPDを搭載したフィリップス社製血管撮影装置、頭・腹部専用機器、そして心臓専用機器の2台の最新鋭血管撮影装置を更新し、頭部では血管内治療を積極的に行い、冠動脈疾患、心疾患、循環器疾患にも高度先進医療を行っています。今後も検査機器の充実に努めてまいります。
また、同時に近隣の医療機関との画像伝送は、連携システム(クローバー・ネット)を更に拡げていき、地域連携をはかっていきたいと考えています。

 呉二次医療圏は高齢者が多く、今後もがんの発症も高いことが推測されます。また、二次医療圏で腎疾患診療が当院に集約されており、透析症例におけるがんの治療も積極的に受け入れたいと考えています。院内には患者サロン、がんサロンも開設しています。2012(平成24)年からは、がん診療の市民公開講座も行っており、多くの市民の参加をいただきました。今後更にがんの早期発見、治療、緩和ケア等の充実も図っていきたいと思います。

 呉地区における病院集約化により地域全体で地域医療を支えることになり、2011(平成23)年に当院産婦人科、小児科が他院に集約され、脱総合化となりました。しかしながら、これも時代の要請と受け止め、専門分化と連携によりそれぞれの病院が強みを生かして、呉地域の医療に貢献していきたいと考えております。

 2012(平成24)年5月からは婦人科医1名が常勤で着任いたしました。さらに、2013(平成25)年4月からは、新たに形成外科ができ、常勤医1名が着任しました。2015(平成27)年2月より皮膚科医師1名の増員、2016(平成28)年4月より呼吸器内科医師1名の増員があり、今後も診療内容の充実に努めていきます。

 今後とも病院の理念に掲げた4項目の実践と急性期病院の機能の向上に努めていきたいと考えています。

2016(平成28)年4月
病院長 村上 恒二


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